2026年2月13日(金)、タップホスピタリティラボ沖縄にて、
サイバーエージェントグループを横断したエンジニア勉強会「AI武装勉強会」を開催しました!
今回はスペシャルゲストとして、
サイバーエージェントグループで活躍する3名のエンジニアを沖縄に招待しました。
当日は、サイバーエージェントグループの最前線で活躍するエンジニアと、CA ADVANCEのWebエンジニアチームが知見を共有しました。
AI活用をさらに加速させることを目的とした、学びの多い一日となりました。
そんなイベントの様子を詳しくお伝えします!

登壇者紹介
仙石 晃久
株式会社WinTicket
競輪・オートレースの投票サービス「WINTICKET」 エンジニア
下山 泰伍
株式会社サイバーエージェント
アバターサービス「アメーバピグ」エンジニア
船ヶ山 慶
株式会社タップル
サイバーエージェント 主席エンジニア
目次
開催の背景
昨今、生成AIの進化は著しく、業務での活用も一般的なものとなっています。
エンジニアにも、AI活用を前提としたアウトプットが求められるフェーズに入ってきています。
そんな中、サイバーエージェントグループでは「AIエージェントがエンジニアのコーディング業務を支援する従来の位置付けではなく、今後はエンジニアとAIが協働する開発組織を目指す」というミッションが発表されました(CA BASE VISION 2025より)。
私たちCA ADVANCEのWebエンジニアチームにおいても、この方針に連動し、AIを活用した開発スタイルの確立に取り組んでいます。
本勉強会は、こうした取り組みの一環として、グループ内の知見を共有し、実践力の向上を図ることを目的に開催されました。
当日の様子
当日は、それぞれのAI活用事例の紹介や、AIの理解を深めるセッションなど、多岐にわたる内容を実施しました。
各セッションでは、以下のテーマについて発表が行われました。
⚫︎プロダクトへのAI実装パターンとその成果(株式会社WinTicket 仙石 晃久)
⚫︎大規模サービスにおけるAI適用のマインドセット(株式会社サイバーエージェント 下山 泰伍)
⚫︎複数事業部を横断したAI活用事例(株式会社タップル 船ヶ山 慶)
⚫︎沖縄開発チームにおけるAI活用事例(CA ADVANCE 高良 真也)
プロダクトへのAI実装パターンとその成果
WinTicket 仙石 晃久
競輪・オートレースの投票サービス「WINTICKET」におけるAI導入事例についてお話しいただきました。 既存の大規模サービスにどのようにAIを組み込み、ユーザー体験の向上につなげているのか。実際の取り組みや成果を交えながら紹介いただき、沖縄メンバーも高い関心を寄せていました。

大規模サービスにおけるAI適用のマインドセット
サイバーエージェント 下山 泰伍
長期運用されているアバターサービス「アメーバピグ」において、どのような考え方でAI活用を推進し、ユーザー体験の向上につなげているのかについてお話しいただきました。
長年運用されているサービスだからこその課題や、実践事例を交えながら共有いただきました。

セッション中には、弊社エンジニアからも積極的に質問が寄せられ、活発な議論が行われました。

沖縄開発チームにおけるAI活用事例
CA ADVANCE 高良 真也・沖縄メンバー
東京からのインプットだけでなく、沖縄チームからもAI活用事例を発表しました。
取り組んでいるAI活用の現状や成果を共有しながら、フィードバックを受ける場となり、拠点を越えたやり取りが生まれていました。

午前中のセッション終了後はランチタイムへ。
ランチを囲みながら、登壇内容について質問したり、各チームの開発環境やAI活用の工夫について意見交換したりと、会場のあちこちで会話が弾んでいました。
リラックスした雰囲気の中で交流が進み、オフライン開催ならではのさまざまな会話が生まれていました。

午後のセッションでは、さらに具体的な事例が紹介されていきます!
複数事業部を横断したAI活用事例
タップル 船ヶ山 慶
「メディア&IP事業部“MIU”」や「タップル」など、複数事業部を横断したAI活用事例についてお話しいただきました。
事業ごとに異なる課題に対して、どのようにAIを活用しているのか。具体的な事例を交えながら解説いただきました。

生成AIの理解
サイバーエージェント 下山 泰伍
生成AIの仕組みや最新動向について、基礎から応用まで体系的に解説いただきました。
日々進化する生成AIをどのように理解し、実務にどのように活かしていくかを学ぶ機会となり、参加メンバーも熱心に耳を傾けていました。

AI開発リアルタイムアタック「AI RTA」に挑戦
さらに、この日はサイバーエージェントグループ全社で開催されているAI開発イベント「AI RTA」の予選日。参加メンバー全員で一斉に予選にチャレンジしました。
「AI RTA」とは?
AIを活用して与えられたお題のシステムをゼロイチで開発する形式で、そのスピードと正確性を競うイベントです。
予選がスタートすると、会場は一気に集中モードに。
参加メンバー全員がPCに向かい、それぞれの課題に真剣に取り組んでいました。

プロンプトエンジニアリングのスキルやトラブルシューティング力が求められる、非常に集中度の高い時間となりました。
そして、この予選では嬉しいニュースもありました。
CA ADVANCEの25年度入社の新卒エンジニアが、全社181名のエントリーの中で「全体4位」にランクイン!
見事、本戦への出場を決めました。
後日の本戦でも、サイバーエージェントグループ全体の中で4位に入賞!
予選に続き、存在感を示す結果となりました。
参加メンバーの声
アンケートでは、
・AI活用事例を具体的に学べて参考になった
・さまざまな事例に触れ、実務への応用イメージが広がった
・オフライン開催ならではの密度で、非常に良い刺激になった
といった声が多く寄せられ、参加メンバーにとって実務にもつながる学びの多い時間となりました。
今回得た知見を日々の開発にも活かし、今後もグループ内での交流やナレッジ共有を大切にしていきます!
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私たちは一緒に働くWebエンジニアを募集しています
沖縄から、サイバーエージェントグループ全体の開発にも関わりながら、
AIを活用した生産性の高い開発に取り組んでいます。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ求人をご覧ください!
カジュアル面談や会社見学も随時実施しております。