『仲間と一緒に成長できる環境』に魅力を感じたからです。

高校生の時、生徒会長とコーヒーチェーン店でのアルバイトを経験したことで、
日々成長でき、自分と同じかそれ以上に気合いのある方々がいる環境で自分を高めたいと思っていました。

そこで、抜擢文化があり、若手のうちから挑戦できるこの会社に決めました！

コンサルとして、成果を出すことでクライアント・営業に喜んでいただけたときや、
チームの目標に貢献できたときにやりがいを感じます。

チームメンバーや周囲の方々がいつも助けてくれて、
不明点・不安点を一緒に解決してもらえるので、
なおさら自分の提案が通ったり目標を達成したりすると達成感があり嬉しいです！

また、社内には表彰する文化があり、
目標を達成したり、会社やチームに貢献したりすることで表彰される機会が多くあるので、
それを目指す方もいます。

私もチームで表彰されて、美味しい会食を食べに行けるのを楽しみに頑張ってます！笑

「自分が最速で成長できるチャレンジをし続けられる」環境だったからです。
パソコンを触ったことない人が1からプログラミングを学び、チームを引っ張る存在になっている同僚や、新卒ながら沖縄でチームを立ち上げ、東京の方から大きな信頼を得て自走している方など、年齢や経歴など関係なく、実際に周りの多くの人が日々チャレンジしているのを目の当たりにしています。
そういった裁量権を持ち、周りの熱量も高い環境で仕事をしたいと思っていたため、シーエー・アドバンスを選びました。

自身の意志さえあれば、分不相応なことにも常に挑戦をさせてくれて、その過程で色々な学びが得られることです。私自身も、内定者アルバイトから現在のABEMAのニュースプランナーまで、実際に自分の身の丈に合わない挑戦をし、成長実感を得られています。

チーム自体も「今できること」よりも「今後やれたらおもしろい、理想状態に持っていくこと」を重視し、そのために大勢の人を巻き込み、協力して大きな事業の施策を創るという経験は、他には無いおもしろさだと感じています。

活躍した者を表彰する社員総会で感動したから。
表彰者がスピーチで泣いてるのを見て、それくらい仕事に本気で熱中する環境があることに衝撃を受けました。
当時は東京で就活していて沖縄に帰ることに抵抗がありましたが、総会に参加してみて、働く場所はあまり重要じゃないなと思い、入社を決めました。
PC1台でどこでも働ける時代なので、“誰と働くか” の方が大事だなと入社して感じています。

常に成長し、変化をし続けている会社なので「会社づくり」を体感できる。採用∼育成∼活性化など領域は様々ですが、もっと成果の出るような仕組みを見直したり、社員が今よりも働きやすくなるような環境づくりを考えたりします！

また、会社の状況に合わせて、挑戦したいという意志のある若手に対して、チャレンジポイントとなるミッションを任せてもらえます。

私自身、入社1年目の時に広告CV新人賞を受賞した後、2年目からコンサル組織の立ち上げを任されました。
今までコンサルのプレイヤーだったところから、コンサルチームを作るために採用からルール設計、育成、本部の人とのコミュニケーションなど、仕事の難易度が一気に上がりました。
今は組織の立ち上げから離れて人事として、リーダーの育成や組織の活性化などにコミットしています。

このように、“抜擢文化” があり、自身の成長が組織の成長に繋がっていると実感できる。「自分で考えて、決断して、やってみる」機会が沢山あり、そこに諦めずに向き合ってくれる人がいる。
素敵な環境だなと思っています。

以下４点です。
①会社の成長だけでなく個人の成長にも投資してくれるところ
②沖縄にいながらマーケットのトッププレイヤーたちと仕事ができるところ
③未来志向で魅力的な社員の方が多いところ
④チャレンジ機会が多く、自分が望めばどこまででも成長できるところ
頂インターンに参加した中で、実際にこの文化を肌で感じ、社会人になる「不安」を「期待感」に変えてくれたことが最大の決め手でした。

たくさんありますが、一番は「成長機会が多いところ」です。
この業界は変化が激しいため、今身につけている知識やスキルはすぐに使えないものとなり、業界や媒体に合わせて自分もアップデートすることが必要です。
「現状維持は後退である」という有名な言葉がまさに！という感じで、現状維持を目標とすると、あっという間に置いていかれてしまうと感じています。

その上、「新卒だから」「若いから」「まだ経験が少ないから」など関係なしに、身の丈以上の裁量権を任せてくれます。
プレッシャーもありますが、頼りがいがある先輩の安心感があるからこそ、大きい仕事もチャレンジできました！
ちなみに、コロナ禍の１年目は、先輩が日中ZOOMを繋いでいただき、仕事の相談やおしゃべりをしながらサポートいただいた時期もありました（笑）

仕事に対してネガティブなことは言わず、ポジティブで熱量が高い同僚や後輩からいつも刺激を受けています。
そんな環境で、いい意味でプレッシャーを感じながら日々楽しく働けています！