【受賞者インタビュー】仙台支社 社員総会 ベストルーキー賞

理想と現実に向き合った1年、『欠かせない存在』への進化に向けて

インタビュー
2026.04.15

2025年4月に新卒社員として入社し、日々デザインへ向き合っているデザイナーの遠藤 一馬さん。
2026年1月に開催された「第五回仙台社員総会」でベストルーキー賞を受賞されました。

思い描いていたデザイナーの理想と現実、今後のキャリアイメージについてインタビューを実施しました!

遠藤 一馬

2025年4月 シーエー・アドバンスに新卒入社
2026年1月 第五回仙台社員総会 ベストルーキー賞 受賞 

デザイナーへの理想と現実に向き合った1年

――ベストルーキー賞の受賞、本当におめでとうございます!受賞から少し時間が経ちましたが、今の率直な心境を教えてください。

受賞してからこれまで、正直喜びを嚙み締める時間がなかったのですが改めて
これまでお世話になった方々に対して、目に見える「形」として恩返しができたことは本当に嬉しいです。

――ご入社から約1年、振り返ってみていかがでしたか?

楽しいことばかりではなく、理想と現実のギャップに悩むことも多い1年でした。学生時代に描いていた「クリエイティブ」と、プロとして求められる「デザイン」の違いを痛感しましたね。
特に、質を保ちながら大量の案件をこなすバランスには苦労しました。
でも、その中で「自分をコントロールする術」を学べたことは、大きな収穫だったと感じています。

 

迷ったら手を動かす。スキルアップへの執念

――現在は月200本以上の制作をこなしていると伺いました。大量の案件を円滑に進めるコツはあるのでしょうか?

とにかく「考えすぎずに手を動かす」ことを意識しています。迷っている時間が一番もったいないので、まずは先輩方の手法を徹底的に真似することから始めました。
どうすれば効率よく、かつクオリティを担保できるか。先輩たちの動きを見て、良い部分をどんどん取り入れるようにしています。

――先輩の良い部分を積極的に吸収することは、とても大事ですね!インプットの面で、社外のトレンドなども意識されていますか?

社内だけだと視野が狭くなりがちなので、デザイン系のまとめサイトをチェックしたり、他社のデザイナーのインタビュー記事を読んだりしています。
他の方がどんな思考でデザインに向き合っているのかを知ることは、自分の制作の幅を広げる上で欠かせない習慣になっていますね。

――2026年度の目標として「月300本の制作」を掲げていますね。さらに今後は「効果」への注力も期待されています。

現在は月220〜230本ほどですが、まずは300本を安定して作り切る基盤を作りたいです。それと並行して、今は部署を跨いだ「効果分析」にも参加しています。
どのクリエイティブが、なぜ効果が上がっているのか。データを深く分析し、その知見を自分たちのデザインに還元していく。単に「作る」だけではなく、しっかりと「成果」で語れるデザイナーを目指したいと思っています。

 

誰かの一歩を後押しできる「原動力」のような存在に

―― シーエー・アドバンスに入社を決めた理由はなんですか?

地元・仙台でデザイナーとしてのキャリアをスタートさせたいという思いがまずありました。シーエー・アドバンスの面接では、これまでのスキル以上に僕自身の「人柄」や「内面」を深く見てくれていると感じたんです。ここなら自分らしく挑戦できる、そう直感したのが決め手でした。

―― その直感を後押ししてくれるような、先輩との出会いもあったそうですね。

入社前に、シーエー・アドバンスの社員の方と面談する機会があり、その時にかけていただいた「自分の感覚を信じろ」という言葉が、今でも大きな支えになっています。

現場で迷いが生じたときも、最後は勇気を持って自分の直感を信じ、アウトプットを出す。その言葉があったからこそ、この1年、自分を信じて突き進むことができたんだと思います。

―― これから、どのようなデザイナーになっていきたいですか?

「遠藤さんがいるから、この場がプラスになるよね」と言ってもらえるような状態を作りたいです。周囲の人が何か一歩を踏み出す時の「きっかけ」や「原動力」になれるような、そんな影響力を持った人物になりたい。それがデザインを通じたものなのか、人としての関わりなのかは模索中ですが、組織にとって欠かせない存在を目指します。

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