【受賞者インタビュー】仙台支社 社員総会 ベストプレイヤー賞

本質を問い続け、『本当に意味のある仕組み』を創る

インタビュー
2026.04.15

これまでディスプレイ広告のオペレーションやレポートなど、様々な業務で経験を積んできた三好寿磨さん。
2026年1月に開催された「第五回仙台社員総会」でベストプレイヤー賞を受賞されました。

表面上の解決にとどまらない「本質」を問い続ける仕事の流儀や、AI時代を見据えたこれからのビジョンについてインタビューを実施しました!

三好 寿磨

2014年 シーエー・アドバンス仙台支社に新卒入社、ディスプレイ広告のオペレーション業務を務める
2015年 レポート、ディスプレイ広告のマネージャーに昇格
2022年 第一回仙台社員総会 ベストプレイヤー賞 受賞
2023年 仙台支社初のシニアプレイヤーへ昇格
2026年 第五回仙台社員総会 ベストプレイヤー賞 受賞

予想外の受賞。ストイックな自己評価の裏にある、現場課題への真摯な向き合い方

――受賞おめでとうございます!名前を呼ばれた時の率直なお気持ちを教えてください。

本当に予想していなかったのでびっくりしました。自分の中では「大きな成果を上げた」という感覚があまりなく、本来やりたかった全体的な改善の、ほんの一部しかできなかったと思っていたからです。過去の成果と比べても、そこまで大きいものではないんじゃないかという思いもありましたね。

――どのような点が今回の評価に繋がったのでしょうか?

一番大きかったのは、LINE公式アカウント関連のオペレーション改善と、入稿シートの効率化です。
現場のフローを深掘りしていくと、媒体の仕様やサービス定義、非効率で形骸化したフローなど、根本的な課題が山積みになっている状態でした。
対応する業務範囲はどんどん広がる中、現場の負荷が大きくなっている状況を変えるために、限られた期間の中でオペレーションの整備と効率化に取り組みました。

「それって本当に意味がある?」本質を問い続ける仕事の流儀

――三好さんご自身が、働くうえで大切にしている考え方のようなものはありますか?

「意味のあることをやりたがる」というのが自分の癖であり、仕事におけるこだわりかもしれません。仕事を進める上で、表面上の見せ方や建前だけで終わらせるのではなく、「根本はどうなのか?」という本質を捉えることを大切にしています。
例えば、ミスがあった時はどうしてもその時の対応手順等に対して改善案を考えがちですが、「本質的ではないんじゃないか」と疑問を持ちます。
その場その場の対策が積み重なった結果複雑化することも多々あるため、もっと俯瞰して考えて、こうしたらその対応自体不要になるんじゃないか?他の案件でも同様にできるのではないか?とか。
効果の薄い慣習的な作業に過剰な労力を割いているとしたら、「本質的ではないんじゃないか」と疑問を持ちます。
都合の良い解釈で進めるのではなく、本当に意味のある仕組みを作りたいんです。

――その「本質を追求する姿勢」が原動力にもなっているのですね。

そうですね。そういう業務上の非効率さへのある種の「違和感」が改善の起点になることが多いです。
建前だけでなく、根本的な業務の仕組みを改善することで全体最適化し、みんなが有意義な時間を過ごせるようになればいいなという思いは強く持っています。

―― もう少しで13年目ということで、長いキャリアの中で、気持ちの波などはありましたか?

長く働いていれば、当然大変な時期や気持ちの波はあります。ただ、気をつけているのは「気分が沈んでいる時やネガティブな時に、大きな判断をしない」ということです。そういう時は良い選択ができないので、少し時間を置いて、冷静になって状況を俯瞰してみる。そうやって一呼吸置くことで乗り越えてきました。
また、これまでに何度も難航していたプロジェクトの「立て直し」に入ってきた経験から、ここを押さえておけば前に進むという要点や動き方が分かるようになってきたのは、自分なりの成長だと感じています。

AI時代へのワクワク感と、これからの挑戦

―― シーエー・アドバンスで長く働き続けられる理由は何ですか?

IT業界は次々に新しいテクノロジーが入ってくるので、常に新しいものに挑戦できる環境があり、純粋に飽きないというのが大きいですね。仕事自体は大変なこともありますが、私にとっては「面白いかどうか」がすごく重要なんです。

―― 今後、挑戦してみたいことやビジョンを教えてください!

将来的には、AIの進化による新しいサービスやテクノロジーに深く関わっていきたいです。例えば対話型AIの普及によって検索やWebサイトのあり方も変わってきて、そこに新たなサービスが生まれてきますし、デジタルサイネージがネットワーク化されていくなど、まるでSFのような世界が現実になってきています。そうした最先端の領域で、新しい仕組みやフォーマットを作っていくことにはすごくワクワクしますね!

個人の課題としては、自分の中にある「こうしたい」という考えを周囲にアウトプットして伝えていくのがまだ少し苦手だと感じています。今後は今よりもっと自分の考えを発信し、周りを巻き込みながら、1人では成し得ないようなより大きな成果を生み出していきたいです。

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