2018/01/11

シーエー・アドバンスとCA Tech Kids、沖縄県で小学生プログラマーの成果発表会を開催〜自作のiPhoneアプリやWebアプリを630名の前でプレゼンテーション〜

アドバンスロゴ    テックキッズロゴ

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、インターネット広告事業・メディア事業・ゲーム事業・クリエイティブ事業を行う株式会社シーエー・アドバンス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:平川義修)と、小学生向けプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、両社が設立したプログラミング学習支援制度「CA-Frogsキッズプログラマー特待生」第三期生3名による成果発表会を、12月17日(日)に開催しましたことをご報告いたします。

「CA-Frogs キッズプログラマー特待生」は、沖縄の未来を担うIT人材を育成・輩出するための小学生向けプログラミング学習支援制度で、シーエー・アドバンス、CA Tech Kidsのほか、沖縄県内の中学生~大学生をシリコンバレーへ派遣し次世代リーダーを育成するプログラム「Ryukyufrogs」(読み:リュウキュウフロッグス)、クラウドサービスの提供およびアプリ・Webサービスの企画/デザイン/開発/運営業務を行う株式会社レキサスとの四者共同で2015年に設立したものです。2015年度、2016年度の2年間で計4名の特待生を選抜・育成し、iPhoneアプリ開発やWebアプリ開発の学習サポートを行い、成果発表会においてプレゼンテーションを行ってまいりました[1]。

今年度、前年比約2倍の応募者の中から採択されたのは、小学校5年生の大嶺結葉(おおみね ゆうは)さん、同じく小学校5年生の伊佐森智(いさ もりと)さん、小学校6年生の新垣聖咲(あらかき きさき)さんの3名で、CA Tech Kidsが展開する小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」(読み:テックキッズスクール)沖縄那覇校にて、半年間計100時間にわたりプログラミング学習に取り組みました。

この度開催した成果発表会は、次世代リーダー育成プログラム「Ryukyufrogs」が主催する、沖縄からイノベーションを発信していくショーイベント「LEAP DAY」のプログラムの一部として実施したものです。登壇した特待生3名は、約630名にものぼる来場者を前に、大人も頷くアイデアやプレゼンテーション能力の高さで、会場を賑わせました。

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大嶺結葉さんは、Apple社の開発ツール「Xcode」(読み:エックスコード)を用いて、iPhoneアプリ「Veg-菜」(読み:ベジーナ)をプレゼンテーションしました。自身がベジタリアンの結葉さんは、外出先でベジタリアンに対応するお店が少ないことに課題を感じたことをキッカケにアプリを開発しました。「2020年に開催されるオリンピックで、増えると予想される外国人にも使ってもらえるように3カ国語対応にしました。これからもこのアプリの開発を続けて、ベジタリアンでも楽しめる日本にしたいと思います。」と紹介しました[2]。

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伊佐森智さんは、HTML、JavaScript、CSSを用いて、日本地図を楽しく覚えるためのWebアプリ「IT日本一周」をプレゼンテーションしました。「日本一周して日本地図を作った伊能忠敬の頭文字を採って、IT日本一周という名前にしています。全国の都道府県名や県庁所在地、特産品なども覚えられるので詳しくなるだけではなく、楽しく日本地図を覚えられるように開発しました。まだ都道府県を覚えていない人は、ぜひこのアプリを使って都道府県マスターになってください」と紹介しました[3]。

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新垣聖咲さんは、Apple社の開発ツール「Xcode」を用いて、親子がつながるコミュニケーションアプリ「スマイルキャッチ」をプレゼンテーションしました。冒頭から「身体が不自由な方は身近にいますか?」と会場に問いかける聖咲さんは、耳が不自由な親とその子どものコミュニケーションをサポートするアプリを開発しています。「親用の機能には、日常マナーを教えたり、子どもの『できた!』をカウントできる機能をつけています。子供用の機能には、幼い子どもが言葉を覚えられるように音声をつけたり、可愛くて分かりやすいイラストをつけています。もっともっとお話できるきっかけとしてスマイルキャッチを使ってください」と紹介しました[4]。

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シーエー・アドバンスとCA Tech Kidsは、2014年に共同で小学生のためのプログラミングスクールTech Kids School沖縄那覇校を開設したほか、翌2015年には、地元大学の琉球大学工学部情報工学科、沖縄国際大学、沖縄工業高等専門学校との連携のもと、産学連携出張プログラミング授業「Digital Kids Okinawa」を開始し、沖縄県内でも都市部同様に先進的なプログラミング教育が受けられるよう、機会創出と普及に尽力してまいりました。

シーエー・アドバンスおよびCA Tech Kidsは、引き続き沖縄県内におけるプログラミング学習の機会創出と普及に尽力してまいります。

 

[1] 過年度特待生の発表会についてはこちらをご覧ください
2015年度 https://techkidsschool.jp/company/release/2015/12/28/scholarship-okinawa-2.html
2016年度 https://techkidsschool.jp/company/release/2016/12/22/ca-frogs-scholarship.html

[2] 大嶺さんの開発した作品の詳細はこちらの記事をご参照ください
琉球新報style 『沖縄の小学生がアプリ開発(1)多言語対応で「ベジタリアンを支えたい」』
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-627323.html

[3] 伊佐さんの開発した作品の詳細はこちらの記事をご参照ください
琉球新報style 『プロも驚きのスキルと発想! 沖縄の小学生がアプリ開発(2)』
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-628292.html

[4] 新垣さんの開発した作品の詳細はこちらの記事をご参照ください
琉球新報style 『11歳が自作のiPhoneアプリに込めた願い 沖縄の小学生がアプリ開発(3)』
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-630148.html

 

CA-Frogs キッズプログラマー特待生 概要

共催     株式会社シーエー・アドバンス、次世代リーダー人材育成プロジェクト Ryukyufrogs

運営協力   株式会社CA Tech Kids、株式会社レキサス

内容     「Tech Kids School」の提供するプログラミング学習 累計100時間分の受講料相当額

詳細     HPをご覧ください https://www.ca-adv.co.jp/news/3318/

 

株式会社シーエー・アドバンス概要

社名     株式会社シーエー・アドバンス       https://www.ca-adv.co.jp/company/

所在地    沖縄県那覇市おもろまち一丁目1-12 那覇新都心センタービル5F

代表     代表取締役社長 平川義修

事業内容   インターネット広告事業、メディア事業、ゲーム事業、クリエイティブ事業

 

株式会社CA Tech Kids 概要

社名     株式会社CA Tech Kids       https://techkidsschool.jp/company/

所在地    東京都渋谷区道玄坂一丁目12 番1号

代表     代表取締役社長 上野朝大

事業内容   小学生向けプログラミング教育事業

 

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社シーエー・アドバンス   Tel: 080-6523-3485 / E-mail: nakayama_takuya@ca-adv.co.jp

 

以上

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